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2008年 03月 09日
   スローな時の流れを 07 <棚おこし>
稲渕の棚田は、ただただ春の到来を待つだけに
なっています。菜の花が棚田を覆い尽くす季節が
もう!そこに・・・・・・・・

菜の花の季節になれば、ほんとうに多くの
カメラマンがここ稲渕に来られます。

            せまる春 一畝ばかり とことこと


            春はいさ 色づく香り 畝の里
            マイルドさん から新しい視点をいただきました。

            菜の花の 芽吹きに春の 音聞かむ
            てつまん さん から新しい視点をいただきました。

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 αSD + AF85mm F1.4G[D]  


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by tentoumusi7788a | 2008-03-09 08:00 | 飛鳥
2008年 02月 29日
   スローな時の流れを 06 <春のこゑ>
明日からは弥生、久々に稲渕に行ってきました。
雪がたびたび降ったせいか? やや菜の花は遅れ気味で、
麗らかな春が待たれます。

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            澄みし里 なべて待ちたる 春のこゑ

            楚々の里 なべて待ちたる 春たより

 
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 αSD + STF 135mm F2.8[T4.5]  


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by tentoumusi7788a | 2008-02-29 20:52 | 飛鳥
2008年 02月 12日
   スローな時の流れを 05 <八釣の春>
飛鳥の里、それは八釣
この村の集会所の前に梅の木々が植樹されて
いて、毎年、撮影に出かけています。

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 αSD + AF APO TELE MACRO 200mm F4 G  


            春暮れて 家路につくや ひと休み

            たおやかな 芽吹きの見ゆる 里の春
            てつまんさん から新しい視点をいただきました。

            八釣の うす紅色に 春近し
            マイルドさん から新しい視点をいただきました。

まだまだ日暮れには時間はありますが、八釣の梅に
かなりの時間を費やしたので、もう!家路につこうと
思いました。その時、陽は当たっていませんが、今日
開花したと思える清楚で淡い色合いの紅梅一輪を
見つけました。

ファインダーを覗いていて、風も止み、時間も止まった
かのような雰囲気の中で、なにか?安堵しているかの
ような梅だと思いました。

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by tentoumusi7788a | 2008-02-12 18:00 | 飛鳥
2008年 02月 09日
   スローな時の流れを 04 <春の雪 と 金花茶>
今日は朝からの雪で、外は銀世界になってしまいました。
今も降り続き、ますます雪は深まりつつあります。
車は戸惑いながら、ゆるゆると歩んでいます。
自宅の金花茶の蕾に雪が積もりましたので、珍しい写真と
思い・・・・・

金花茶が我が家に来て、もう!20年は過ぎたと思います。
当時、苗木でありましたが、今は家族の一員になっています。
今年は、7個の蕾がついていますが、この雪は金花茶の蕾に
とって厳しかったようです。この後、どうなりますやら・・・・・
また、蕾が緩むころは、我が家では4月の中旬ごろでしょうか。
暖かいところでは、2~3月だそうです。

金花茶は椿としては珍しい黄色花で、比較的穏やかで暖かい
中国・広西省チワン族自治区(南西はベトナムと国境を接する)で、
1965年に発見され、1980年ごろに日本へ渡来した椿です。

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            春雪や 禊きわめて 黄金花
             ☆黄金花 ”こがねばな” と詠みました。

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                            2007年5月上旬 (撮影)

 αSD + STF 135mm F2.8[T4.5]  


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by tentoumusi7788a | 2008-02-09 14:27 | 草花
2008年 02月 05日
   スローな時の流れを 03 <寒茜の飛鳥>
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            寒茜 旅人去りし 吾ひとり

            中将姫の紡ぐ夢路や寒茜
            snowdrop さんから句をいただきました。

飛鳥には、季節をとわず各地から多くの人が訪れます。
石舞台、甘樫丘、飛鳥寺、橘寺などの有名どころは
まほろばより熟知されていることがあります。

昼間は、あれほど多くの人がいたのに、家々からもれ
てくる灯りが気にとまるころには、人影はほとんどあり
ません。大方、ホテルで美味しい夕食なのでしょうね。

天道虫は、”八釣から見渡す夕まずめ”に美を感じて
います。入江泰吉氏の写真にも、昼の八釣の風景写真
があります。

写真中央に大和三山の畝傍山、その奥には、万葉時代から
神聖視されてきた二上山 ( “二神山”ともいい、
“右の高い方(517m)が“雄岳”左の低い方(474m)が“雌岳”)
があります。

二上山の麓に當麻寺があります。當麻寺を知る上で欠かせない
ものは中将姫の伝説です。
そうそう!とても美味しい中将餅もですよね。
<天平時代(750年ごろ・聖武天皇のころ)>

この八釣の場所に立ちながら、”もったいないなぁ~!”と
独りつぶやくことが多くあります。
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by tentoumusi7788a | 2008-02-05 22:43 | 飛鳥
2008年 02月 01日
   スローな時の流れを 02 <万葉の里>
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            麗しき 冴えし瑞香 古里つつむ

            千年の 香りが紡ぐ 里の春 
            てつまん さんから句をいただきました。

飛鳥の八釣に、里を一望することができる素晴らしい場所があります。
おまけにこの時期、蝋梅の古木がたくさんあり、瑞々しい香りが
辺りに漂っていて、幸せな気分になりすべてを忘れることができます。

写真中央に大和三山の畝傍山、その奥には、万葉時代から
神聖視されてきた二上山 ( “二神山”ともいい、
“右の高い方(517m)が“雄岳”左の低い方(474m)が“雌岳”)
があります。

まさにここは、“ まほろば ” です。
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by tentoumusi7788a | 2008-02-01 20:31 | 飛鳥
2008年 01月 28日
   スローな時の流れを 01 <想いびと (憧れの君)>
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            さり気なく ふりむく君は シクラメン

            秘めやかな 香りは囁き 篝火草(シクラメン) 
            てつまん さんから句をいただきました。

            シクラメン 雪舞う窓の 暖かさ
            マイルド さんから句をいただきました。

『・・・・・・ 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に
驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました』

小椋佳の”シクラメンのかほり”が懐かしく想い出され、ここしばらく
思いを巡らし、この写真から連想される五・七・五からなる短い詩を
作ってみました。また、青春の想い出も少し入っています。
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by tentoumusi7788a | 2008-01-28 00:00 | 草花