2007年 10月 21日
   こんにゃく(蒟蒻)芋に初挑戦!
珍しい”こんにゃく芋”をいただいた
このままでは食べられないので、なんとしても”こんにゃく”まで・・・・

インターネットで調べると、なんと!日本こんにゃく協会があり
こんやく作り方がわかりやすく、写真入りで解説されている

ぜいたく庵(群馬県)では、こんにゃく生芋が販売されていて
また、日本こんやく協会の作り方とは違う方法も目に留まった
店主の生き方にも共感できいたし、ここの作り方で挑戦!
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<1>皮むき・すりおろし
    こんにゃく芋を洗い、皮をむいて芽を取り除いて、重さをはかる
    芋が1.4kgあったので、水(湯)4.2リットル入りの鍋にすりおろす
    手がかゆくなるので透明の簡易ゴム手袋を!
    (芋1kgに対して水3リットルの割合)

  ★予想外の展開!!
   すりおろした芋が、また10円硬貨程度の多数の玉になってしまった
   始まったばかりなのにテンションはかなり下がってしまった!

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<2>練り
    コンロに移し火にかけて10分~15分くらい練りこむと、もったりと言うか
    ベットン・ベットン状態になると書いてあったが・・・・・・

  ★<1>で、玉になったものが、練りこんでもいつまでも玉が残り
    完璧に失敗かな?!と思い続け・・・・・
   (こんにゃくができるまで落ち込んでいた)   

    そのまま1時間くらい放置するとある

  ★玉をなくそうとして、弱火にかけながら水を加えて、更に練りこみを1時間ほど続けた
    玉はかなり小さく少なくなったが、疲れきったところでこの作業を終えた
  ★予定外の水の追加が、仕上がりのこんにゃくに影響を?!

<3>凝固剤投入<重要な作業の部分>
    次には粘りが出て糸を引くようになるくらい良く練る
    もったりとしてきたら、水又はぬるま湯で溶いた凝固剤(炭酸ナトリウム)を加えて
    まんべんなく混ぜ、のり状にする
    その時こんにゃくは一度バラバラになりますが、すばやくかき混ぜてコロコロの状態の物
    がなくなるようにまんべんなく練るとある

    ※炭酸ナトリウム 30g(芋1kgあたり)をお湯100ccのお湯で溶く

    練っていると元のように粘りのある糸を引いたような状態になり、
    そして、練るのに重くなったように感じるとある

  ★作り方とは全く違ったものになり、まるで山で遭難してしまったような状態!
  ★仕方なく、スライム状の塊を二等分して凝固剤を投入する
  ☆”凝固材をまんべんなくすばやく練りこむ”・・・これは重要だと2回目のときに思った
  ★糸をひくような粘りけなどまったくなく、この正体不明のスライム状の塊を捨てようかと・・・・・
    この塊を捨てるのももったいないと気を取り直す

<4>成型
    型箱に入れて平らに撫でて、20~30分程放置してから、
    当な大きさにカットして沸騰した鍋の中に入れて煮る

    玉こんにゃくにする場合
    手を水でぬらし、両手でキャッチボールをする要領で丸める

  ☆1回目は、兎に角、気合いだけで最終工程まで・・・・・・
  ☆”押さえながら丁寧に平らに撫でる”
    ”型箱に30分以上は放置する”      ・・・この2点は重要だと2回目のときに思った

<5>仕上げ
    沸騰したたっぷりの湯に入れ、40分~50分ゆでて凝固剤やアクを抜き、
    水にとって1時間ほどさらす
 
    水につけておくと保存できる(冷蔵15日程度)

  ☆湯に入れて固まるのか?と思ったが、意外にも”こんにゃく”らしきものが完成!
  ☆このこんにゃくは芋の香りが!!
  ☆やはり天道虫なりの”こんにゃく作り”を修得すべきだと!!

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<6>試食
    ”ゆず金山寺”・”大葉みそ”や”わさび醤油”をつけたりして・・・・・・
    家族は、”おいしい! おいしい!”と言ってくれました

<7>お裾分け
    作りかけたときの絶望感は、いつの間にかどこかにいってしまいました
    意外と美味しいので、友人にもお裾分け
    翌日には、こんにゃく芋をいただいた方にも・・・・・

    こんにゃく芋に対する違和感がなくなり、むしろ、親近感がでてきました

 αSD + Carl Zeiss Jena DDR Flektogon 35mm F2.8 (ゼブラ模様)  


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by tentoumusi7788a | 2007-10-21 08:56 | 天道虫


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